人工股関節になった私のエンジョイ登山生活に戻るまでの備忘録。不安や疑問、良かった物など書いています。

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人工股関節

諦めない為の人工股関節

投稿日:2017年4月26日 更新日:

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このブログを読んでくれている方からメッセージを頂き嬉しさと

あぁ、私もこんな不安な時期があったな。

と、あの時のもう山登りを諦めなければならない絶望と将来の不安だらけだった日々を思い出した。

今は、山を諦めるどころかもっと楽しむことしか思っておらず

次はどこへ行こうかと日々妄想して週末は山登りやお出かけを楽しむ日々。

あの時の不安な気持ちなんて、どこへやら

私の主治医も、もっと楽しみなさい。その為の手術なんだからと常々言ってくれています。

そう、諦めるための人工股関節置換手術ではなく諦めない為の手術だったと今は思います。

あ、安易に人工股関節を勧めている訳ではありません。

私には、人工股関節の選択肢しかなかっただけで

自骨でなんとかなるのであれば、自骨で頑張りたかったです。

不安と絶望

変形性股関節症と診断され、痛み止めの薬も効かず、注射もしてもらったけど全然効かず

整骨院や整体に縋る様に通い、それでも痛みは酷くなる一方だった頃

整形外科の先生も整骨院の先生も、痛みをなくすには手術しかないと口を揃えて言われた。

末期になれば良くなる事もなく、悪化するのみのこの病気

この時は手術は考えていなかった。というより手術費用もないし時間もないし出来る訳がないと思ってた。

痛みにのたうちまわりながら、いろいろな不安が襲いかかってた。

この痛みがなくなる事はなく、60歳まであと20年我慢するのか?

仕事内容も変えてもらわなければいけないだろうな。

私、外回りの仕事をしています。1日のうち半日は外に出ています。

この頃はアクセルを踏んでいるだけでかなりの痛みが走りとても苦痛でした。

外回りから事務に変えてもらうか、変えてもらえなければ辞めるしかなかった。

給料も下がるだろうな。

大好きだった山登り、これからテント泊でもしていろんな山に登ろうと

テントも購入し、テント泊用の大きなザックも用意していた所だった。

先立つものは、まずは生活。

足の痛みで職をなくしてしまえば山どころではない。

でも、今まで心の拠り所となっていた山登りも出来れば続けたい。

我儘なんだろうか。

夜も眠れないほどの痛みと不安は続いた。

その時の事は、【診断から手術まで】に書いてありますので、よければ見て下さい。

諦めない

今は、諦めるどころか手術をする前よりも精力的に山登りをしていて

自分の中の目標は、日本百名山踏破!!!踏破できなくてもいい単なる目標なので

楽しんで季節の花や景色を見ながら登れれば、それだけでいい。

目標があればもっと楽しいから目標をたてている。

でも、正直人工股関節で山に登ってますと大きな声で言えてません。

なんとなく後ろめたい気持ちがあるのかな。

勿論、悪いことをしている訳ではないので大きな声で人工股関節だけど山登り楽しんでます!!!

って言っていいと思うんだけど

何かあった時、ほれ見たことかと言われるのが嫌なんだな。

何かある時って、べつに人工股関節じゃなくても自骨でも何かあるわけで・・・ね。

ちなみに、私の山の先輩は心臓にペースメーカーを入れて山に登ってます。

これこそ、ビックリ!!!命にかかわるし凄いことですよね。

でもペースメーカー入ってても山に登りたい気持ちわかるから仕方ない。

術後、「人工股関節 登山」で何度検索したことか

同じような人はいないかな?人工股関節で登山している人は沢山いるはず

でも、皆さんやっぱりひっそりとしているのか検索にはあまり引っ掛かってこなかった。

その当時、人工股関節で登山もしてはいけないスポーツのひとつだったから尚更なのかも

今は、登山もOKと書かれている先生が多くホッとしているけどね。

人工股関節のプロプレーヤー

人工股関節でスポーツってだけでも、何となく気が引けるけれど

人工股関節でプロプレーヤーがいれば心強いよね。

調べてみたら、かつてゴルフ界の帝王と呼ばれたジャック・ニクラウスも59歳で人工股関節置換手術をし

長年の痛みから解放され、その後もシニアツアーなどで65歳まで元気に活躍していた。

プロゴルファーだけでなく、ボルグやマッケンローと並びテニス界の名選手ジミー・コナーズも人工股関節手術を受け現役復帰をしていたが

コナーズは3度の人工股関節置換手術をしたと言われている。

イッテQ登山部の角谷道弘さんは変形性股関節症からではなく山岳ガイド試験中の事故からだが人工股関節になった登山家だ。

丁度、私の人工股関節置換手術の為の入院中、イッテQでリハビリに励み登山を諦めずマッターホルンを登頂する姿が放映され

凄く励まされ今も励みになっている人だ。プロの角谷さんとは違うけど山を好きな事は一緒。

人工股関節ではないけれど、やはり入院中励みになったのが、80歳で3度目のエベレスト登頂を果たした三浦雄一郎さん。

いつかまた山に登れればいいなと思ってた。

ここまで来るにはいろいろあって、やっぱり無理なのかな?諦めようかと思う事もあったけど

今では思う存分、山を楽しんでます。

不安は沢山あるでしょうけど、暗い未来ではないという事を伝えたい。

ただ個々で症状などは違うので一概には言えないけれど、痛みをなくし良くするための手術なのだから

未来は明るいに決まっている。大丈夫。不安にならないでと伝えたい。

文章も下手で専門知識もなく思ったことを書き綴っているだけの、こんな拙いブログでも励みになってくれると嬉しいです。

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